|
|
|
不登校少年
|
作詞 山猫 |
|
常識の事なんて言われても
耳をふさいで泣いていた
将来の事なんて言われても
僕はいつも逃げ出してた
頑張る必要がないなんて
そんな言葉があるのかよ
どんなに嘘だらけでもどんなに卑怯でもさ
自分なりに頑張ってんだよ
頑張らないで生きてたって死んだも同然じゃないか
それでも「頑張る事じゃない」ってほざきやがるなら
お前頑張らずに生きて見ろよって
呼吸したり栄養を補給したり
そうした事だって頑張ってんだよ
それでも「頑張る事」じゃないって言うなら
「頑張らずにくたばれこの野郎」
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|