|
|
|
ただ、それだけ
|
作詞 麻里菜 |
|
冷たい風が吹き抜けて 今はもう涙模様
なんにもないのに 泣けてきて 今はなんにものこっていない
さみしいからといいあって 二人の絆を深め合って
言いたいことを言い合って
春の日差しがまぶしくて とうとう春がきたんだなってこと
図書館の窓 映る影 今は背負う物が大きすぎて
いやだよといって叫ぶ君 僕も同じといいあって
けれども現実は冷たくて 春の暖かさを逃がしてる
愛したいのに愛せれなくて 会いたいのに会えなくて
泣きたいのに泣けなくて 側にいたいのにいれなくて
大好きだけをいいにきた 愛していたよと伝えにきた
いつものことよ ただ、それだけ
|
|
|