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たんポポ
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作詞 麻里菜 |
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冬の冷たい風から 流れのかわる春の日差しになって 大きなトランクを積み上げたら
そこは大きな海の琉球地
大好きだったあの花はいつか遠くて気づけば ドコにも見えなくなってしまっていた
※大好きで大好きでいつも側にいてくれてた あの花は輝いていつも光り輝いていた
ぼくをてらしててらしていつも光ってくれた たった1人の君に
ミドリ色輝いてたあの星空みえる原っぱに どこかへ消えていった
宇宙はいまもぼくのポケットにしまわれている
地球は春のために人は冬のために準備をたくしていたりする
※いつかはいつかは二人で作り上げよう 今は無理かもしれないけど
壊さないで壊さないで 涙の宝石をもうこれ以上増やさない
やくそくだから
ここに誓って…
大好きで大好きでいつも側にいてくれたあの花は輝いていつも光り輝いていた
ぼくをてらしててらしていつも光ってくれた たった1人の君に
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