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Acid
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作詞 Si_iny_xy |
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冷たい拳銃冷たさほどに重くのしかかる切なさ
あやめるたびに街の闇にまぎれ消えて行く
自分を殺し重みになる背中は冷たく大きい
マグナムに映る姿かすんで見られなくなった
*心に映った瞬間(とき)何かが流れるのを感じた
あの日あの時の愛いつまでもあの日のまま
手放せずにいる地獄にもっていこうかAHAH
時間(とき)の止まった古時計は刻まない
空気は重くさびれ前は見えずにいるagain
手にはBLOOD夜の闇は深い闇に染まった拳銃
雨は止まず水たまりになった冷たさcold
浮かんだ花は黒く染まり沈み探せず
かけたピースは離れて行く抜け出せない
*心に映った瞬間(とき)離れて行くのを感じた
捨てた夢捨てた愛いつまでも捨てられぬまま
冷たく涙はもう流せず地獄で泣こうかAHAH
アリ地獄に引きずられトゲのあるバラ
赤く手のBLOODが痛く消えない痛み
いばらの道は辛く墓場に眠る体
ふるえは止まらず拳銃は黒く黒く・・・
俺の闇が染めた黒はぬぐえない
かけたピースもう俺には見えなくて
*心に映った瞬間(とき)黒く染まるのを感じた
黒ずんだ夢黒ずんだ愛いつまでも黒いまま
ぬぐえない血は染まり着く地獄でぬぐおうかAHAH
冷たい心温かくさせてくれるものはもう
定め 抜け出せぬ螺旋やまぬ雨・・・・。
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