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きみの唄
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作詞 耀 |
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大好きだよ
伝えたいけど もう届かない
抱きしめたい 触れたい
伝えたい もうあなたの後姿も見えない
だってつきさっきまで
ここにいたじゃん
どうしてあなたは選ばれたのですか?
神様 なぜあの人なんですか?
もう会えないんですか?
すきなのに
もう触れられない
声を聞くこともできない
想像もつかないよ 君のいない生活
寂しくなったら誰に電話すればいい?
これから誰を思っていきていけばいいの?
例えば 今きみがあたしの前に現れて
「好きだよ」って言ってくれても
もう抱き合うことも
君のぬくもりを感じるこも
もう2度とできない
もう2度と会えない
かなわない恋なんて
この世にどれだけ溢れているんだろう
だけど
こんなのってないでしょう
恋するあなたは もういない
そばにいて愛し合うことなど
ありえないのだから
一生一緒にいたかった
生きる時間 すべてあなたの隣にいたかった
あなたは言ったよね
「何があってもそばにいるから」って
うそつき
今でもあの時のあなたを思い出すよ
分かってるよ
あなたが悪いんじゃないって
誰も悪くない
だけど この悲しみを何にぶつけたらいいの
何も代わりになんてなれないよ...
もう姿見ることさえできないってわかってても
大好きだよ
切ないよ
苦しいよ
息の仕方も分からないよ
泣きたいよ
会いたい
会いたい
もう幻でもいい
あなたをもう1度だけ
あなたの時間がもし続くならば
あなたに何度好きだと言えただろう
きっとあたしの思いの半分も伝わってないのに
生きるあたしは 幸せにならなくちゃね
君のために幸せになる
これから誰と一緒にいたって
君を愛してるよ
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