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酸化銀
作詞 魅稀
きっと自分でも解っていたはず
最初から合わなかった
育った環境 人生観も まるで正反対な2人だから
愛だけじゃ埋められない 
目を背けて 笑顔で隠した 深い溝が

離れてく心が もう戻ることは無いでしょう・・・

ただ今は悲しみに浸っていたいから
溢れる涙も拭わずに 綺麗な思い出を辿るの

愛する気持ちは真実だった
永遠に続くと思っていたの、物語の主人公と自分を重ねて

精一杯 手を伸ばして やっと届いた貴方だけど
夢と現実は違うものだから
憧れの貴方は 私にとって 永遠の星であり続けて?

ただ今は貴方に浸っていたいから
溢れる気持ちも抑えずに その優しさを刻み込む

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 酸化銀
公開日 2008/01/29
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント 酸化銀、黒い粉ですね((藁
銀は、本当は酸素なんかとくっつきたくないから、熱を加えるとすぐ離れてしまいます。
無理矢理、くっつかされてるみたいな。
銀は酸素とくっつくと、輝きを失うんですよ。
ハイ、そんな意味をこめてこのタイトルです。
魅稀さんの情報













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