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雨に濡れた彼女
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作詞 マサ宗一郎 |
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雨の中、ひとり歩く
彼女の姿が浮かぶ
濡れた髪が風に揺れて
涙と雨が混ざり合う
傘もささずに立ち尽くす
その瞳に映る景色
過ぎ去った日々の記憶が
心に深く刻まれる
サビ
雨に濡れた彼女の笑顔
悲しみも喜びも包み込む
その瞬間、世界が止まる
彼女の美しさに魅了されて
雨音が静かに響く
彼女の心に寄り添う
新しい明日を信じて
もう一度歩き出す
サビ
雨に濡れた彼女の笑顔
悲しみも喜びも包み込む
その瞬間、世界が止まる
彼女の美しさに魅了されて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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