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真っ白なキャンバス
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作詞 WARAKA |
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生まれた時からいくつ日が流れた
震える足で大地を踏みながら
僕だけの明日 支えられ進むよ
瞳に映してきたもの
全てが綺麗なわけじゃない
それでもいいから
誰も描いていない真っ白な
キャンバスを僕色に染めよう
不安な明日を想像して
今を繰り返せない人生を
僕らしく生きてくと誓うよ
昨日の自分を忘れないで
青い空の中 鮮やかな季節が
色を変えては街中を飾ってく
何気ない今日が楽しくて大切
心を埋め尽くしていた
悲しい思い出たちさえ
僕の一部だよ
夢に浮かんで消えた自分の
本当の姿はわからない
それでも僕だと感じれる
いつか大人になって昔を
振り返ると後ろに続いた
足跡が僕の記憶だから
生まれ変わったら
また新しいキャンバスに
色をつけていこう
僕にしか作れない色を...
誰も描いていない真っ白な
キャンバスを僕色に染めよう
不安な明日を想像して
今を繰り返せない人生を
僕らしく生きてくと誓うよ
昨日の自分を忘れないで
My color is born inside of me
僕は僕だから
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