|
|
|
キミザクラ
|
作詞 WARAKA |
|
まだ冷たい風が頬をなでる
いつもと同じ帰り路
たくさんの青春の日々を
胸に刻み込んだ
気付かぬうちに消えた時間
このココロにありつづける
あの場所で見つけた笑顔
雪は溶けて 春が目覚め
卒業という日が訪れる
明日を呼んだ風は君の
背中を押して花開く キミザクラ
開いたアルバムに映っていた
飾られている思い出が
友達のメッセージと共に
溢れ出してきた
写真だけでは残せられない
鮮やかに輝いてた
いろいろな笑顔とココロ
朝が昇り夜が降りて
季節は何度でも巡ってく
そして春が今日も来たら
あの日のみんな思い出すよ ほら涙
希望の歌がここに流れ
僕たちを未来へ導くよ
雪は溶けて 春が目覚め
卒業という日が訪れた
明日を呼んだ風は君の
背中を押して花開く キミザクラ
|
|
|