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太陽
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作詞 WARAKA |
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幼い頃に壊れた時計は
あの頃を刻んだままで止まっている
あれからどれくらい過ぎた?
嘘で作った自分がいたなら
無色に塗り替えて
太陽の挿す 空へ羽ばたく
新しい自分に生まれ変わり
忘れていた煌めく夢を
両手から零れる程に握る
今、少しずつ消えてく思い出
失くしたくはないからカギをかけた
昔の嫌いな自分も
愛を感じて笑った今も
全部が大切で、、、
遠い空でも照らすくらいに
眩しい光がこの場所挿して
数え切れない 遥か明日へ
怖がらず踏み出せることできた
太陽の挿す 空へ羽ばたく
新しい自分に生まれ変わり
忘れていた煌めく夢を
両手から零れる程に握る
深い闇にも届く光で
見えなくて進めなかった夜を
照らし出せば続く未来へ
いつの日も飛びたてるから 行こう
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