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とびら
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作詞 WARAKA |
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紅くなりだす空
物語の初めを知らせた
"さよなら"を言わずに
小さな背を向けて歩き出した
何もいらない
君が隣にいてくれれば
君とこの太陽の下
何度転んでも駆け抜けていくよ
続きに何があっても
二人なら倒れたりしない
沈黙告げる夜
人が深い眠りにつく頃
ぬくもりを感じて
描いた夢を語り合ったよね
君色の星
胸に飾ってあげたいな
君とこの星空の下
夢を語った日 忘れないから
明日への橋がなくても
二人の想いを結ぼう
開いた掌から
零れ落ちた砂のように
何か落としても また見つけられるよね
I woth you forever
君とこの宇宙の下で
次のとびらの鍵を手に入れ
開け放し更なる高みへ
二人なら目指せるはずだよ
二人なら倒れたりしない
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