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東京summer
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作詞 ヴィン |
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1,夏の日差しを浴びながら
あなたに伝えたい、「I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU」
海の中に飛び込んだ
綺麗な魚と出会った、まるでまるで運命をわかちあうように
あなたと、わたしと、きっときっと運命〜だね
いつかはまた会えるって信じていても
会えないのが現実ってわかっている
それでもわたしは追いかけてやる
上り線の電車を東京まで走り続ける
2,いつの間にか三年が経ち
新しい恋人もおらずに、「また会いたい また会いたい また会いたい」
三年前のことは今も
昨日起こった事かのように、空に空に訴えかけてる
サンゴと、イルカと、きっときっと運命〜だね
穏やかな波がしぶきあげて光る
耳の中につまってる水を取り出す
その瞬間後ろから聞こえてくる低い声
わたしの気持ちが伝わっていたかのように
いつかはまた会えるって信じていても
会えないのが現実ってわかっている
それでもわたしは追いかけてやる
上り線の電車を東京まで走り続ける
wo wo wo ・・・・Let's go!!!!!
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