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推しが結婚したよって話。
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作詞 one |
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私は幸せでした
あなたを想い あなたへの想いと過ごした
今までの人生は宝物でした
いつからだろう
あなたのこと 考えると幸せだった、はずなのに
今は考えるたび苦しくなる
そんな想いに蓋をして 見なかったことにして
あなたから離れていったのは私のほう
あなたは私の人生の全てでした
あなたを失えば 私は私で居られなくなるはずでした
でも何故だろう
今はあなたを想えば想うほど 自分が何だかわからなくなる
私はあなたが大好きでした
私のものでも 誰のものでもないあなたのことが大好きでした
私はこれから何にすがればよいのでしょうか。
あなたの笑顔を 見るのが辛くなりました
あなたのありがとうは 言葉のナイフのようです
ねぇどうか 花束をもって微笑まないで
またあなたを あの日のように想いたい
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