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暗すぎる闇に灯る光
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| 作詞 misa. |
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時はときに惨酷さを物語る 過酷なる冷酷さの中
全ての悲しみはこの時に 一転集中
生きるのがとっても辛いな 暗闇に一人淋しいな
壊れた時計を眺めて ヒトは己の無力さを初めて口にする
願いが叶いますようにと 手を合わしたあの頃は
無邪気で純粋でしかなかった 振り返る記憶
夢と現実の狭間で 絶望と悲しみが顔をみせる
すれ違がう風の強さは 僕の体を押し倒す
前向きな心で満たした花瓶は いつの間にか零れて涸れてしまった
つまらない未来をいつも想像して 積み木のように途中で崩してしまった
僕はなんのために生きている 自問自答の繰り返し
答えは見つからないが 君は僕に優しく言った
「完璧じゃなくていいんだよ 誰かにとってバカみたいなことでも
ただまっすぐ進めばいい」
青い空を眺めて 目を閉じたら
眩しすぎるくらいの光が 僕を包み込んだ
夢を描こう 雲の流れに負けないように
また歩みを乗せて どこかに進もう
見つめているのはいつも自分の心 全ては繋がり繰り返す
どこかで僕らは 夢と現実の狭間で曖昧さをみせている
明日っていう希望の光を 手にするのは自分次第なんだ
壊れた物は元には戻らないが 壊れた夢は自らの手で取り戻せる
もう一度決意を胸に 舞台に立ち上がろうか？
青い空を眺めて 目を閉じたら
眩しすぎるくらいの光が 僕を包み込んだ
夢を描こう 雲の流れに負けないように
また歩みを乗せて どこかに進もう
たった一つの光を見つけ出すために.....
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