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Hot solar Light
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作詞 蒼 |
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熱い灼熱の炎
焦がす胸が重くて
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
明日にジャンプしたいから
今でも飛んで生きたいから
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
砂浜の絵に描いた二人
君は誰にでも注目を浴びるから
二人きりな場所に行きたくて
結局 僕は君に弱愛に支配されてる
生きてる心地よさと
海の心地よさ
一番は 君の隣に居る心地よさだ
熱い夏の灼熱
急かす君の笑顔が綺麗で
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
抱きしめたい包みたい
今でも会いに生きたいから
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
映画で恋しくなる二人
隣で「手を置いてもいい?」って聞いてた
何気なく時間も過ぎてて
ふと下を見てると 半分だけ空けていたんだ
結局 どっちも素直じゃないのかな
世界は広くて
もう何もかも
世界を 飛びたい
君の世界を飛びたい
暗闇から救い出すから
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
触れるキスだけでも
熱く燃えあがる夏の日
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
(Cheeks..)(Cheeks..)
No, saycan No, saycan..!
熱い灼熱の炎
焦がす胸が重くて
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
明日にジャンプしたいから
今でも飛んで生きたいから
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
触れるキスだけでも
熱く燃え上がる夏の日
(Hot solar Light)
(Hot solar Light)
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