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男友ダチ。
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| 作詞 みく♪ |
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いつも近くにいてくれたね。
それは嬉しいんだよ。
君に彼女が出来た時には
応援してあげたけど
なんだか変な感じだった。
これは恋じゃないよ。
そのとき僕はアイツがスキだったから。
スキでスキでしょうがなかったから。
毎日のメールの中で君の存在は大きかった。
いつも私に相談してくれたよね。
恋愛のことだから私のアドバイス
参考にならなかったでしょ？
それでも話してくれたんだね。
私は君に相談したくなかった。
だって君と違って弱虫なだけだから。
勇気がなくて凹んでただけだから。
君が彼女と別れたとき、
君はすごく落ち込んでいて…
君が彼女と別れたとき、
君は強がっていただけでしょ？
いつもは考えないけど、
君は大切な友ダチだったよ。
くだらない話もしていたし、
相談だって受けてたし、
一番の男友ダチだと思えたよ。
いつまでも友ダチだと思ってたの。
恋愛にはならない男の友ダチだと思ってたの…。
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