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STORY
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作詞 玉響 |
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存在の意味を忘れ心を閉ざした
裏切られ自信を無くし光を閉ざした
彷徨い見つけた一筋の光
スベテヲトザシタハズナノニ?
一目惚れ恋に焦がれて我を忘れて
愛を知らずに恋を語り
恋を知らずに愛を叫ぶ
どうせどっちも知らないだろ?
曖昧な心に惑わされてばかり
こんどこそ本物の恋か?
疑いの心が偽りを作った
周りにばれないように静かにためいき
『幸せが逃げちゃうよ』
この言葉は誰からの贈り物?
優しいあなたに触れたとき僕の心は君の物
あなたに会う度 嬉しい悲しい五割五分
届きそうで届かない 歩幅一つの境界線
踏み込む勇気が欲しいんだ!
恐れる気持ちが強いのか?
枕元でそっと呟く君への詩と
鮮明に蘇る思い出達を
静かに箱に詰めて鍵をかけてしまった
やっぱり君とじゃ釣り合わないよ
情熱と静寂が支配する夢の中
僕の名前となにかを語る
君の名前となにかを叫ぶ
ユメデボクハナニヲキミニナント?
希望と不安が交差する2人の世界
想いを言葉で好きを心で
君は笑って僕を抱きしめ
口を揃えて相思相愛
可愛い君には心動かされ
君を愛し君に愛され
信じる心が幸せを描いた
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