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その道
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作詞 てくてくだら。 |
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[1]
誰からも見向きされずに
ただひとりあぜ道を歩き続ける
たとえ人から馬鹿にされようとも
僕はこの道を信じ歩く
−
たとえ途中に大きな川があり
足止めを食らってしまっても
僕はこの道を歩き続ける
この先になにか良いことがありそうだから
−
道を極めた人のことを他人(ひと)は
オタクと名付け馬鹿にしている
だがそれはすごいことで
人より優れたモノを持っているということ
たとえ馬鹿にされようとも
愛し続ける人を本物のオタクという
[2]
誰からも誘われずに
ただひとりあぜ道を歩き続ける
みんな仲良く歩いいようとも
僕は僕のこと信じ歩く
−
たとえ途中に厳しい事が起き
悔しさを握りしめても
僕はこの道を歩き続ける
この先になにか良いことがありそうだから
−
道を極めた人のことを他人(ひと)は
オタクと名付け馬鹿にしている
だがそれはすごいことで
人より優れたモノを持っているということ
たとえ馬鹿にされようとも
愛し続ける人を本物のオタクという
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