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たね。
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| 作詞 聖徳太好 |
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A
人は幾つも種 握って生まれる
思いやり憎しみ 笑いの種など
生きてく中でどの種を植えるかは
全部自分で決め 選んで育てた
B
あの人も嫌な種も
ただ育てなかった
みんなみんな同じ
S
さぁ羨んでいないで 握ったその手開いてよ
ほら優しい種眠ってる その種 植えて 大切に
A
今ステキな人も ふいなきっかけで
嫌な種が育つ 気をつけていなきゃ
どんな非道な人も 愛の種持ってる
愛わけ続けたら 優しい種育つ
B
自分だけだけではなく
他人の種まきの
手伝いも出来たら
S
ねぇ人が笑顔になる種をも 蒔いて生きてたら
あぁ自分の中にもね 幸せ花が咲きほこる
S
あぁ汚れた花育て泣いてるのなら抜いたげる
もう心配いらないよ 大丈夫 だから 泣かないで
S
そう君だって持ってる あの人だけが特別じゃ
あぁ今までは育ててないなら 今日から植えたらいい
S
さぁいっぱい種をまこう 水やり僕も手伝うよ
ほら君だけのお花が咲いたよ 綺麗に君色の
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