|
|
|
Starless hall
|
作詞 A-WOK' |
|
霧がかかる真夜中 ふらり外に出る
肌寒さは感じない ただ夜の番人になりたい
頬に降り注ぐ静かな霧雨 寂しさと心を繋いでる
星が見えない空の上では 眩しさは止まっていない
Starless hall永遠を感じられる時 この涙は止まるだろう
届かない 愛を取り払っていくように
大きな心の片隅に突然 現れるカケラを
空に散りばめて 新しい星を 埋め尽くせるように
君を追っていく気分で 暗い外を走る
受けていく風は全て 追い風になっていくようで
小高い丘にたどり着いても 今日は何も見えないね
意識できないのが怖いのに気づけずに また長い夜が流れて
Starless hallそっと瞳を閉じれば 涙は流れるでしょうか
届けたい 意思を誘っていくように
大きな心の片隅に突然 現れるカケラが
空と僕の間の 距離を少しでも 縮めていけるように
朝日が顔を出す前のネイビーブルーに
何が足りないか そして君を信じるか…
Starless hall永遠を感じられる時 この涙は止まるだろう
届かない 愛を取り払っていくように
大きな心の片隅に突然 現れるカケラを
空に散りばめて 新しい星を 埋め尽くせるように
|
|
|