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愛撫
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作詞 始発亭 |
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愛撫
作詞 始発亭
(1)
冷たい足を 暖めあい
いつしか二人 身体かさねた
貴方の吐息 耳に感じて
優しい貴方 受けとめたのよ
◇ああ もどりたいあの時に
貴方の厚い胸が
今も恋しい◇
抱かれた記憶 呼びもどして
今日も悲しみ まぎらす私
(2)
萌てる指を まさぐりあって
いつしか二人 心かさねた
魔法のように 愛撫された時
脈うつ貴方 感じていたわ
◇ああ もどりたいあの時に
貴方の厚い胸が
今も恋しい◇
ひとりのベッド 寂しすぎて
まくらの残り香 すがる私
抱かれた記憶 呼びもどして
今日も悲しみ まぎらす私
◇〜◇は
サビを想定しています
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