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約束。
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| 作詞 あすか |
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足元の見えない道 涙で明け暮れた夜
差し伸べられた手に温もりが残ってた。
初めて会った 雨の公園
光る道 暗い道 迷わず踏み出せたのは
あなたがいたから。
夢を必死に追いかけるあなたを ずっと知っていたから。
ねぇ言ってたよね。
「ずっと側にいるから」って。
信じてるよ。
あなただから信じられる。
今も。これからも。
世界中に無限の愛が溢れてる。
欲しいのは その中の…たったひとつだけ。
どんな「愛してる」よりも
たった一言の「好き」がほしい。
世界中に無限の約束が溢れてる。
信じてるのは ひとつだけ。
あなたの言った「待ってる。」の言葉。
信じる事は難しいね。
辛くても 悲しくても 寂しくても
それより大きな愛が大切だね。
だけど世界中であなただけ。
あなただけにあげられる愛が
今ここにあるから。
ずっと信じる。
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