作品歌詞：カルピスの歌 / 作詞ちーず。 / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

カルピスの歌

作詞　ちーず。

家の近くの自販機に
きみの好きなジュースがあったよ
耳障りな夜の音
かき消すようにボタンを押す
頬を掠めた羽は
何を伝えたかったの

ほら、ぼくの元へ落ちてきた
きみの好きなもの

もう帰っておいでよ
何も変わってないからさ
白い白いベールのなかで
二人で話そう
口を刺した痛みは
一瞬で溶けていった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	カルピスの歌
公開日	2018/04/23
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	恋愛
コメント	初めてです。思いつきで書いてみたものです。色々とよくわかってません。
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