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底なしの沼
作詞 空凜(Aira)
愛はどこかと 探し歩いても
見つからず 嘆いては恨めしく思ってんだ

伝えるのは いつも僕ばかりで
君からは 欲しがっても何もくれやしないんだ

頭は君のことで溢れているのに
心の中は君がどこにもいない

鏡に映る僕を 曇らせては隠す
君はなんてずるい人
嗚呼 愛しき人よ

自分のことが わからなくなって
僕は何かと 叫んで喚くそんな日々

自傷行為 悲しみが溢れ出す
愛よりも悲しみが増えたら ねぇ
何をどうしろって言うのさ

鏡映る僕の 顔を曇らせて
君は嘲笑っているの?
嗚呼 麗しき人

鏡の手と手を合わせて もう気づいているでしょ
希望なんかないんだって 絶望が未来だってさ

鏡に映る僕を 曇らせては隠す
君はなんてずるい人
嗚呼…

愛することをやめず 底なしの沼に
引き込まれていく僕
嗚呼 虚しい人

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 底なしの沼
公開日 2017/11/07
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 【テーマ詞:湯気】お風呂の湯気って拭いてもふいても、復活してくるなーって。そんな湯気とお風呂場の鏡のことをヤバイ恋愛で表現してみました。
空凜(Aira)さんの情報













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