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躾
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作詞 アイスコーヒー |
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ミートパイに抱かれながら
摂理に従う天使
嘲る見下しながらに
弄ぶ様は悪魔
刹那に横切る快楽を
アナタは除け者にするの
おイタを許して恭しき
愁いを帯びた艶やかな色気の中に
馨しき(涎を流し)
熔けるほど(まさぐり)
血を求め肉を窄 獣の安息
麗しき少女にワタシの輝きを
星の神秘のそれと重ねて欲しくない
湖に咲く愛しげな苔に似ている
海に散らばる産後の派手さ求めないで
「心に澱む和やかな景色への尊く儚き思い」
「あたしは悪い子なの」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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