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みんなへ
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作詞 アイスコーヒー |
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君たちから受け取ったモノは儚く
とても壊れやすいモノであったはずなのに
いつからだろう?時は経ち夕闇が訪れる頃には
何モノにも負けない輝きを放つ奇蹟だった
僕らは育てあげてここまで
花咲かすようにしてきたけど
どうにも色を付けるのが難しくて
やっぱり結局はこれからの自分の頑張り次第なんだって
それを教えてくれたのも君たちだった
たとえばの話から始まり
さよならは緩く交わして
またいつか出会うその日まで
どうか幸せ掴んでいて
みんなが居てくれたからこそ
瞳は夢を忘れずに
支え合う笑顔大切に
僕らは勇気を示した
旗を建てずとも、思い出埋めることをせずとも
集まりますように
願う姿は美しくありますように・・・
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