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チェルシーのクローバー
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作詞 kaminote |
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少しの朝食と 少しの光を浴びて
始まった今日一日の残像
窓から見える景色にも飽きた
ふわり ふわり と風になって
道路標識に引っかかったりしてさ
そんな毎日ならダイヤモンド
隣の犬が苦手なこととか
バック駐車が得意なこととか
そういう毎日が過ぎてゆく
坂道は後ろ向きで登ると
以外と疲れなかったりするのは嘘
○からかうような風
鼻をくすぐる花の香り
両手を広げたらスタートだったり
四葉のクローバー
存在は知ってるけどね
会えるものなら 会ってみたいよ
チェルシー舐めながらスキップ
頭からピエロがクアトロになって
海辺まで来たのはいいが
ぷかり ぷかり と漂流教室
空には深緑のクローバー咲いて
嬉し泣きの涙はダイヤモンド
今日も一日を一周してさ
明日も一日を一周してさ
時には二周できたり
少しの朝食と 少しの光を浴びて
始まった今日一日の残像
○からかうような風
鼻をくすぐる花の香り
両手を広げたらスタートだったり
四葉のクローバー
存在は知ってるけどね
会えるものなら 会ってみたいよ
チェルシーのクローバー
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