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闇雲ハイウェイ
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作詞 kaminote |
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虹が沈んだから 空を見る意味がなくなった
地面を這って 目を見開いて生きていく
星が流れたけど この目には映らなかった
地面を這ってる僕には見えなかった
時々 空を猛スピードで駆け巡る夢を見る
多分 空に恋をしてしまったのだろう
○空と地面との国境に今僕は居て
どっちの世界を選ぶかの選択
浮雲を捕まえるような感覚
ふわっと消えて無くなるようなもの
未だに地面を這っている
それトカゲ? 俺トカゲ?
毎日のように見る夢に
それ疑問 それ疑問…
異次元の彼方には ここと空を繋ぐ橋があって
そこまで辿り着ければ 背中に羽が生えるって
信じてる 信じてる 信じてる 信じてる
○空と地面との国境に今僕は居て
どっちの世界を選ぶかの選択
浮雲を捕まえるような感覚
ふわっと消えて無くなるようなもの
闇雲ハイウェイの乗客
それトカゲ? 俺トカゲ?
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