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鉄橋
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作詞 kaminote |
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空が晴れたら出かけよう
近くにある公園まで
知らない花を眺めよう
流れる雲を追いかけよう
その角を曲がったら見えるよ
どこまでも続いているような
君と寄り添って 手を繋いでた
あの頃の思い出蘇る
今じゃ二人 冷めた手
重ねても温まるかどうか
その角を曲がったら見えるよ
どこまでも続いているような
○たとえ僕ら二人離れ離れになっても
心のどっかで繋がっているんだ
二人の心は角ばっかりだけど絶対に
きっと見えるさ あの角を曲がったら
○たとえ何かに躓いたとしても
手を取り合って繋がっていくんだ
二人繋がって支えあっていくんだ絶対に
心と心を繋ぐあの鉄橋のように
そうすれば知らない花の名前も
分かるかもしれないよ
そうすれば心の角なんかも
丸くなるかもしれないよ
いつまでも いつまでも
見えると思うんだ
○たとえ僕ら二人視力を失くしても
心のどっかで繋がっているんだ
二人の心は丸まる事はなかったけど絶対に
きっと見えるさ あの角を曲がったら
○たとえ何かに躓いたとしても
手を取り合って繋がっていくんだ
二人繋がって支えあっていくんだ絶対に
心と心を繋ぐあの鉄橋のように
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