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Miserable Requiem
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| 作詞 kaminote |
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命が続く限り 僕は動かなくちゃで
昨日が今日になる前に 今日が昨日になる前に
しなくちゃいけないこと沢山で
人類の破滅まで 僕は動かなくちゃで
朝が昼になる前に 昼が夜になる前に
しなくちゃいけないこと沢山で
自分の時間がなくって
あったとしても何をしたらいいか
何も分からなくて
自分の生きた証あるかって
あったとしても誰も見てくれなくて
何を望んで生きればいいの？
○いつか僕もあの 輝く星になれるなら
僕という存在を今日も動かしてみよう
いつか僕もあの 輝く月になれるなら
僕という存在を明日も動かしてみようじゃないか
「What do we live for?」
季節は僕を包んで 無駄に僕を焦らせる
周りの皆が大きく見えて この自分が小さく見えて
しなくちゃいけないこと沢山で
でも僕にはまだ 長い長い人生が待っていて
その間に何回笑って 何回嬉し泣きするか分からない
そのときまで絶対に僕という存在を止めたりしない
星のない夜は 時が止まったかのように
ゆっくり ゆっくり進んでいくんだ
生きる意味とか 生きた証とか
考えれば考えるだけ無駄だって分かったよ
多分、まだ答えは出さなくていいんだと思う
世界がそう言ってる気がする
僕があの世に逝く寸前に
その答えがでるんじゃないかな
○いつか僕もあの 輝く笑顔つくれるなら
僕という存在を今日も動かしてみよう
いつか僕もあの 輝く涙落とせるのなら
僕という存在を明日も動かしてみようじゃないか
○笑顔が最後には 輝く星になって
涙が最後には 輝く月になるのなら
僕という存在を今日も動かしてみよう
僕という存在を明日も動かしてみよう
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