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ツナギアイ
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| 作詞 kaminote |
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僕という命が息をして 僕という命が人を愛す
それだけで幸せなんだって気付いた
僕という命が君という命に出会って
喜びや悲しみを分け合っている それだけで生きている意味があると思う
世界が汚れても 僕が君を守ってみせる
十年後の未来がなかったとしても
今、十年後分の幸せを分かち合えればいいと思うんだ
世界が朽ち果てて 僕らを飲み込んでも
君が笑ってくれるから まだ生きようって思うんだ
君の笑顔が原動力なんだ
涙を流す理由があるなら 笑顔を零す理由を２倍作ろう
君と僕は繋がっていれる 僕は君の２倍強く抱き締める
○二人の愛の証は特別じゃなくていいと思うんだ
喧嘩して涙を流して 仲直りして笑って
そういう ごく普通なことで繋がっていれればいいんだ
僕がこの世界から消えても
１００年後くらいにまた僕はこの世界に命として生まれ
たぶんだけど また君と巡り会えるだろう
でもね 勘違いしないでくれよ 僕は君の追っかけじゃない
繋がっていれる幸せを この胸に強く抱きしめよう
この世界には愛を知らない人が大勢いるんだ
僕と君が繋がっているそれだけで特別
これ以上の特別なんて 存在しないはず
また祝おうよ誕生日
そして、これからも繋がっている二人に乾杯
手を離しちゃいけないよ 温もり離しちゃいけないよ
ここまで繋がっちゃったなら 最後までさ繋がっていようよ
○二人の愛の証は特別じゃなくていいと思うんだ
喧嘩して涙を流して 仲直りして笑って
そういう ごく普通なことで繋がっていれればいいんだ
○二人の愛の証は特別じゃなくていいと思うんだ
ずっとこれからも今のままでいいんだよ
そういう ごく普通な人生でも繋がっていれれば
僕は幸せなんだよ...
僕はどうであれ 君はどうであれ
凸凹だから溝が埋まるわけで
どちらとも 違う命だから繋がっていれるわけで
「これからも凸凹でいようね」
「これからも愛を繋いでいようね」ってなわけで
ちょっと可笑しな会話なわけで
『〜わけで』が多いわけで
明日もまた君と僕は繋がっていれるわけです
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