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白銀の想い
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| 作詞 七味(まったり活動中) |
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木枯らし吹く頃に
君のことを思い出す
手のひらに降り注ぐ
冬の羽が舞い降りる
君に会える日々を待っていたよ
こんなにも こんなにも
白銀の想いを待ち続けながら
白銀の季節を待ち望みながら
さむぞら来る程に
君のものと感じ取る
ココロにも降り注ぐ
君の羽が舞い降りる
冬に会える羽を待っていたよ
あたたかい あたたかい
白銀の想いを募らせてみれば
白銀の気持ちも溶かしてくれるよ
君に会える日々を待っていたよ
こんなにも こんなにも
白銀の想いを待ち続けながら
白銀の季節を待ち望みながら
冬に会える羽を待っていたよ
あたたかい あたたかい
白銀の想いを募らせてみれば
白銀の気持ちも溶かしてくれるよ
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