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妬み嫉み
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作詞 ゆいちゃま |
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君のその笑顔が私大好きだったの
いつも見ていたけど
どこか優しげなその笑顔
君の笑顔に一瞬で恋に落ちてしまった
初めて君と話した時に見せてくれたあの笑顔
頭に焼き付いて離れない
私と君は仲のいい友達だから
笑顔を近くに感じれて一人浮かれていた
君しか目に入らなかったから
君の周りに誰がいようと気にしていなかった
君に彼女がいることさえ知らなかった
私が絶対一番最初に好きになったのに
君はあの子を彼女にした
それが許せなかった
同時に仕方ないことかもしれない
そばにいれるだけでも幸せなのかもしれない
君にとって私はただの仲のいい友達
私がもっと早くに気持ちを伝えなかったから
私のせい彼は悪くない
君の周りにはいつも沢山人がいた
でも君は私を一番仲のいい友達だって言ってくれた
そう言われる度に期待してしまう
君の瞳に写っているのは私じゃないのに
君の瞳に写っていたとしてもそれは友達の私
優しくしてくれるのは友達だから
彼女と上手くいっているのか聞きたいけど怖い
せめて君と二人でいる時は彼女の話はしたくない
私が絶対一番最初に好きになったのに
君はあの子を彼女にした
それが許せなかった
同時に仕方ないことかもしれない
そばにいれるだけでも幸せなのかもしれない
君にとって私はただの仲のいい友達
私がもっと早くに気持ちを伝えなかったから
私のせい彼は悪くない
君と彼女
周りはよくお似合いだって言うけど
私は思わない
私が絶対一番最初に好きになったのに
君はあの子を彼女にした
それが許せなかった
同時に仕方ないことかもしれない
そばにいれるだけでも幸せなのかもしれない
君にとって私はただの仲のいい友達
私がもっと早くに気持ちを伝えなかったから
私のせい彼は悪くない
Ah私が絶対一番最初に好きになったのに…
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