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君の理想を生きられたなら
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作詞 カンチ |
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ふいに気が付けば君を観ていて
顔は前を向き 目だけで追ってる
君の理想を生きられたなら
こんな微妙な距離間 すぐ縮まるのに
いつも恋をしたとき どう対処していたかな
自分の経験くらいじゃ 君を奪えない
だけど好きだから 君以外いないから
愛してるから 嘘はつけないから
僕が大事に思う たったひとつの宝
それは君のことだけだから
伝えたい想いこそ 話せない
春の陽差しは 足早に沈んで
夏の陽差しの前に 梅雨に入る
雨足強くなれば 傘を差すけど
君が隣にいれば 微雨でも傘を差す
気持ちを口にするなら どう言えばいいかな
愛しているくらいじゃ 表しきれない
だけど会えたから きっと運命だから
大切だから 失いたくないから
僕が進むべき 道のその先に
いるのは君だと信じてるから
本当の想いこそ 話せない
ふいに後ろから 君が呼ぶ
僕は振り向いて 幻聴だと知る
君の理想を生きられたなら
こんな微妙な距離間 すぐ縮まるのに
だけど好きだから 君以外いないから
愛してるから 嘘はつけないから
僕が大事に思う たったひとつの宝
それは君のことだけだから
本当に好きだから 話せない
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