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キミを思う
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作詞 あんず |
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泣きたい
この冷たい冷たい風に触れてると
いっぱいいっぱいでがんばってきた自分が
かじかんで
ちぎれそうで
とっても痛々しくて
あったかいキミの腕
あったかいキミの笑顔
あと少しって思うたび
泣きたくなる
涙があふれそうになる
一人はたまにギュって抱きしめてほしくなる
親のやさしさ
友達の存在
もっと近くに行きたい
もっと一緒に居たいのに
遠くで思うことしかできないキミへの思い
苦しくて切なくて
それでもすごく大切で必要で
すべてが奇跡に思えて
宝物に思う
雪の結晶みたく解けたりなんかしない
ダイヤモンドなんかよりも何倍もキラキラしてる
大切な大好きな宝物
まだ泣いたりなんかしない
悔しいから
人生に負けてるみたいだから
空を見上げたら
眩しいくらいの綺麗な青い空で
これからの毎日を想像して
心が解けそうになる
一人は
たまに誰かにギュッと抱きしめてほしくなる
だけどもう少しでキミに会えるから
あとちょっと踏ん張って
キミに会えるときまで絶対泣いたりなんかしないって
そう自分に言い聞かせて
涙こらえて前を向いて歩いた
この街に
この世の中になんか
飲み込まれるもんか
一生懸命やってきた
きっと大丈夫だよ
あったかいキミの腕
あったかいキミの笑顔
あと少しって思うたび
泣きたくなる
涙があふれそうになる
空を見上げたら
眩しいくらいの綺麗な青い空で
これからの毎日を想像して
心が解けそうになる
苦しくて切なくて
それでもすごく大切で必要で
すべてが奇跡に思えて
宝物に思う
雪の結晶みたく解けたりなんかしない
ダイヤモンドなんかよりも何倍もキラキラしてる
大切な大好きな宝物
一人でも
ギュッと思い出抱きしめて
今から向かうよ
またキミに会いに
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