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捨て猫
作詞 kojiro
親に言われて
捨て猫 元の箱に戻してきた
手のひらサイズの 子猫だった
雨なので 寒くないように
ハンカチかけてやった
鳴き声 あまりにも小さくて
雨にかき消された

もしも飼えたなら
一ヶ月の小遣いで
猫缶 いくつ買えるかと
その夜は ない頭絞りまくり
そうして 次の日 また次の日
小学生の毎日は
風のように 過ぎていく

ある日 ある時 雨の日に
捨て猫 死んでるの 見つけた
大人何人か やってきて
子猫 持っていった
足元に 汚れたハンカチ落ちていた
遅すぎるよと 責めるように
風に運ばれ どこかへいった

胸の張り裂けそうな思い 初めて知った
己の 冷たさ 不甲斐なさ
忘れようにも 忘れられない

今でも 富士額の猫 見かけると
あの子猫 天国で幸せだろかと
空を見上げて 足止める

謝れるものならと 思う
だから お前のこと 歌うよ

捨て猫
鳴き声 あまりにか細くて
次の日の背中に 届かなかった
ごめんよ ごめんよ ごめんよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 捨て猫
公開日 2014/07/17
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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