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STANDARD
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作詞 PAG |
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いつも君を送った後歩くあの道のり
1人で駅まで早歩き 電話待って早歩き
明るいRock'n Rollを耳にあてながら歩く
君を守れるかなと思ふ
君の手を握りしめたかった事 kissをしたかった事
密会のようなお茶の時間 見栄を張って奢った事
いつも気になっていたのに 構え続けた事
本当はドキドキしていた事 好きで好きで好きで好きで
どうしようもない事
想い思われ不離フられ 君の心に惚れたどんくらい?!(Don't cry)
僕のそばに ここに居て 君の居場所
想い思われ不離フられ 君の体に惚れたどんくらい?!(Don't cry)
僕のそばに ここに居て 君の居場所 君の 君の 君の脳 know now? No!?No!?No!?
君を家まで送るならば 腕組んで
胸に当たる二の腕腕 うずくまって
君を送ったならば軽やかに想い
思い歩く帰り道 僕は使えないナルシスト
君と傷つけあった事 不安を信じたかった事
何も感じない頭の中 無理して扉を作った事
いつも一緒に居たいのに 怖がって変な事
本当は抱きたい事 好きで 好きで 好きで 好きで 好きで
しようがない事
燃える男に冷めない女 お前に萌えるぜ どんくらい?!(Don't cry)
俺について来なさい 俺の横にいろ!
燃える男に冷めない女 お前に妬けるぜ どんくらい?!(Don't cry)
俺について来なさい 俺の横にいろ!
愛の坩堝に良い塩梅 俺は酔ってる どんくらい?!(Don't cry)
当たり前の事だけど これで良いのだ!
愛の坩堝に良い塩梅 俺の心ニクい どんくらい?!(Don't cry)
当たり前の事だけど これで良いのだ!
つまり君にめっぽう弱い 尋常じゃない どんくらい?!(Don't cry)
つまり僕は愛してる かなり きっと とても好きよ 嘘じゃない!
この雨が過ぎる頃にはきっと
この風に吹かれればきっと きっと…
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