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お前が眠るまで
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作詞 無口なシジン |
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月をグラスに浮かべ
振り返るのは昔の自分
泣きたくなるくらいはずかしい
帰ることもやり直せもしないなら
前向きにいきてみないか
お前は今からはじめなさい
だから少し休め一杯つきあうから
寒くなる街角で
白いため息が空に消える
若気のいたりと済ましたい
どうしてあの時と言い訳ばかりで
逃げ道をさがしていた
お前はここからはじめなさい
だから無理をするな一杯つきあうから
だから少し休め一杯つきあうから
お前が眠るまで
だから無理をするな一杯つきあうから
お前が眠るまで
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