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Ａ ｗａｙ ｏｆ ＬＩＦＥ
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| 作詞 アツキケイ |
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僕は生きてく 果てしなく長いこの人生（みち）を
泣いて笑って転んで起きて 最後は笑顔で歩きたい
傷つくことを恐れていた 自分の心（カラ）に閉じこもって
他の全てを否定しながら 生きる意味を探し続けていた
逃げることに慣れ麻痺した手は いつの間にか黒く汚れてて
見ないフリして進んできた 僕はまだここにいれるのかな・・・
僕は知らない この将来（さき）にある正しい解答（こたえ）など
一歩一歩踏みしめながら 迷い間違えて大人になる
誰も知らない 産まれ落ちて失くしたこの手の中にあったモノ
ココに広がる世界はいつだって ホントは温かいということを
立ち止まることを恐れていた そこで全てが終わるようで
唯一信じたあなたにさえ 何も言えずに俯いた
人の数だけ渦巻いて消える 認められない黒の感情
あるがままを受け入れることは 『自分を信じる』ことと同じ
そのままでいて たとえ今は信じられなくても
いつかきっと理解（わか）るから 解答（こたえ）は一つじゃない
変わらないでいて いつまでもあなたのその笑顔で
この闇の中から導いて 陽はまた昇ると信じさせて
みんな生きてく 蒼く美しいこの地球（ほし）で
出会いや別れを繰り返し 生命（いのち）の歌声を聴きながら
僕は生きてく 果てしなく長いこの人生（みち）を
泣いて笑って転んで起きて 最後は笑顔で歩きたい
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