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一輪草
作詞 れーくん
僕の幼い頃
何故か 泣いている
影踏みをしている女の子
ポツリと黒い雨
火達磨になった人逹
消えてった

僕は 何も 出来なくて
ただそこに 立っているだけで
僕の記憶が 途切れて
意識を喪って 幽霊になった
逝く前に一輪草を
貴方が僕の傍(そば)に置いたんだ...

僕の今は
何処にも 無くて 無くて
大きな飛行機の音と
叫ぶ人逹の声
何も残らないのに 何故
戦って居るの?
闘っていたの?

僕は 何も 出来なくて
ただそこに 立っているだけで
僕の記憶が 途切れて
意識を喪って 幽霊になった
逝く前に一輪草を
貴方が僕の傍(そば)に置いたんだ...

僕は 何も 出来なくて
ただそこに 立っているだけで
僕の記憶が 途切れて
意識を喪って 幽霊になった
逝く前に一輪草を
貴方が僕の傍(そば)に置いたんだ...

貴方が僕の傍(そば)に置いたんだ..........

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一輪草
公開日 2013/08/27
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 花言葉と戦争をイメージして作りました。
ムスカリの時の作詞も花言葉です。
書き忘れていましたね。
れーくんさんの情報













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