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一等星
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| 作詞 enhiro |
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暗くなった空に光る星たちは一体どこから来たの
僕もいつかあの輝く星の一つになれるのかな
僕は特にロマンチストでもないんだけれど
なぜだろう こんなに星が近く見えて泣きたくなる
世間から逃げたくて駆け出した今日の昼
分かったのは自分がいかにちっぽけかだけだった
何でこのときに生まれてきてしまったんだろう
あの星の一つに早くなりたいな 神様
暗くなった空に光る星たちは一体どこから来たの
僕もいつかあの輝く星の一つになれるのかな
はかなくも美しいあの一等星に
僕は早く生まれ変わりたい そんな気分
夜の星空を見上げながら歌った即興歌
観客なんて一人もいるはず無いんだけど
何でだろう とても暖かいや
凄いぬくもりを感じているんだ 神様
暗くなった空に光る星たちは一体どこから来たの
僕もいつかあの輝く星の一つになれるのかな
多分なれるんだろうな だってさ
こんなにも星たちは僕を見守りささやいてくれてるよ
「頑張れ」ってさ
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