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本気で君を愛してた・・・本気で僕を愛してくれてると思ってた・・・
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作詞 不器用な本気の恋!! |
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付き合ってもう1年3ヶ月
だけど1年も経たない気がする...
最近君からいっぱい愛を感じてた
この愛は永遠だと思っていた
だって2人とも誕生日が同じという奇跡...
3月22日・・・それがうちらを引き合わせた。
運命の1日...永遠の1日...
僕は嫉妬深い。。それで少しづつ少しづつ
君が離れていった...
僕が言ったあの言葉。
「君の服装・行く店・ヒールが嫌いだ。」
このひと言。。ムキになって言ったこのひと言
僕は人の言った事に対して、すぐムキになってしまう
君は言ってくれた。。
「どんなことがあっても龍のこと嫌いになれない。
一生離れられない運命だよ。龍がいなくなったら生きていけない。
龍以外もう好きになれない」って・・・
もう君と愛し合うことはできないのかな?
俺は一生君以外の女を好きになんかなれねぇ
俺のすべてを君にささげていいってずっと思ってる
死ぬほど好きな人を諦められない・・・そうだろ?
元彼に会って、やっぱ好き?は?
俺はお前を幸せにする覚悟はできてる。
あんなに俺のことを本気で愛してくれた・・・
俺たち2人は永遠の運命共同体だから。
お前は必ず俺のところへ戻ってくる
お前の心のどこかで俺は生き続けてるから...
待ってる...ずっと...
愛してるよ。うちらは運命だ!!
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