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イノセント
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作詞 あーこ |
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また見えない傷を感じてる
それはキミというリアル
時々嫌になったりしてる
それでも好きな自分に呆れるけどね
世界中の何よりもイノセントな恋をした
艶めきすら越えた横顔
キミはケラケラ笑うんだ
”太陽よりも眩しい”って言葉は嘘じゃない
消せない過去なら捨ててしまえばいい
ぽっかり空いた冷たさは
僕が全部どうにかしてあげる
想いより不確かで
キスより曖昧な温度で
この手を掴んだら 二人は何処へ行こう
和(な)ぎも疾風(はやて)も月明かりも
感じる価値は キミが側にいる事
キミと
同じペースで歩んで
同じペースで生きる事に「幸せ」という言葉が当てはまった
一瞬も全部が好きだと思った
はぐらかした瞳が少し潤んだ
”世界一愛しい”って言葉は嘘じゃない
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