|
|
|
夢と現実 貴方に逢いたい。。
|
作詞 恋 |
|
あんなに、一緒にいたのに。。。
貴方は突然私の前から居なくなった。
夢でありますように・・・
携帯を握る手が震えていたね
あんなに一緒に笑ってた。。。
電話の向こうでは夢じゃない現実が
貴方と私を引き裂いた。
あれから、もう2年?
私はまだ、夢を見てるようで現実を受け入れられずにいるよ。
高い高いその塀を越え 貴方の元へ今すぐいけたら私はきっと現実に立ち向かえるね
あんなに一緒だったのに
今は 二人を遮る冷たいガラス・・
手を重ねても温もりは伝わらなかったね
目の前に居るのに触れることは許されない
ねぇ
いつまで続くんだろう
こんな夢
こんな現実
ねぇ
いつ貴方に触れられるんだろう
毎週届く1通の白い封筒
ねぇ
なんで、私を置いていった?
一人になった私は今も貴方の帰りを待ってる
あの塀を越え
あのガラスがなくなり
あの頃の私達に戻れるまで
私は どんな現実も夢だとしか受け止められないんだ。
今日も貴方に書きます
あの日の二人に戻れるまで
今日も貴方を想います
夢が現実になる日まで・・
|
|
|