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涙のあとには
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| 作詞 Sak. |
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誰かに助けてほしかったの
自分の悲しみや痛みを救ってほしくて
世界中でひとりぼっちで
自分に自信がなくなって
なぜ私は生きてるの
どこで私は間違えたの
心の痛みは自分しか分からない
でも棘はいつまでも 抜けないままで
涙流したくはないのに
もっと強く強くなりたいのに
大丈夫
無理して笑わなくていいんだよ今日は
ただ明日のためにできることは何？
涙流すより明日のために休むこと
私が心配してることを忘れないこと
人はみんな都合が良すぎて泣けてくるけど
私だって都合いいのかもね
構って貰いたいだけなのかも
そんな弱い自分は嫌
もっと心に強い火灯すの
進めない？そんなことない
もう進んでる
泥沼のなかでも這い上がる強さがアナタにはある
笑って生きる理由=君が笑ってくれるから それだけでいい。
自分を信じて
絵空事でもいい想像して
常識も体裁も何もかも
忘れて理想描くの
あなたはもう隣にはいない
いつでも頼れる訳じゃない
私はまたひとりぼっち？
忘れちゃだめだ
あなたも強く生きてること
私もあなたのように強く生きたい
生きて生きて生きて生きて
この胸の鼓動が止まるまで
いつまでも歩き続けるの
私は笑顔で歩き続けるの
忘れそうになったときは
上を向いて
あなたも同じ空見てること
思い出すから
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