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Too clumsy
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作詞 hiroki |
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唇にふれた時の温度がやけに冷たくて
悲しく笑う君の瞳にいつも逃げていた
朝、目が覚めると君はもういない
あの夜流した涙は最後の夜だったんだね
君がいなくなった日から僕の時は止まったまま
未練がましいけれど君の吸ってたタバコを
未練がましいけれど吸っては君を探した
楽になりたくて人肌を求め
酔いつぶれては涙が溢れ
疲れて悪夢を見てると心にそう言い聞かせて
君がまた戻ってくると現実を見ないフリした
君のいる街は息苦しいから
冷たい夜明けと共に出ていくね
今さら終わった過去は巻き戻せはしないから
新たな始まりを作りこの場所を離れていく
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