|
|
|
ヒカリ
|
作詞 鞠乃華 |
|
瞳(め)をあけてもあたりは暗く
この先道が続くのかさえわからない
深く深く下へと沈んでく
叫んでも叫んでもヒカリはささなくて
「ボクは一体なんなんだろう?」
コタエもなく一人しゃがみこんでる
一人にしないで
”もう二度と迷いたくない”
そんな思いが涙に変わって
あふれ出す痛みとともに
それを打ち破れば
明日が待ってる
自分の思う方へ駆け出していけば
必ずどこかにヒカリがあるだろう
立ち止まってねぇでホラ皆待ってる
お前が立ち上がるのを
一人じゃないから
オトシモノ探しに行こう
輝くヒカリがボクのミチシルベ
あふれだす希望とともに
向こう側で待ってる
明日へ
「アリガトウ」気づかなかったケド
そばにいてズット支えてくれた人達
進んでくヒカリの方へ
|
|
|