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僕はknight、でも君がいないと…
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作詞 Ritter |
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目が会えば背けるなんでそんな感情
合いそうになると恥ずかしいなんて今頃?
手のひらから少しこぼれたって
君と少しの間離れたって
その分手にする可能性が、君と会えた時の喜びが
増して増してマジで幸せ
何も掴んでねえ手なら
何の価値もないのか?
違う逆だその分なんでも掴めんだろ
希望掴んで現実に勝ちにいこうぜ
君のやさしさ胸に浸る
その時感じる小さな光
僕らなんか似てるね、いや似てきたんだ
口を隠す頬杖の癖、君にも移ったみたいだね
もういつの話だっけ
君と見上げた夜の星空
子守唄とともに一つ一つ星を見つめた
「これは涙?いや雨だ」とあやふやなまま
雲一つない夜の空を眺めた
落ちる雫は神秘の如く
でも、ホントは泣いてなんかない
ただ君を思い出す夜の数が
無数にあってわからないだけ
君が僕の教室にやってきたけれど
いつも僕は周りと話してるフリ
「なんか顔赤くない?」とか友達に言われて
「い、いや暑いじゃん?」なんて
肌寒い薄着のYシャツ
他人のフリして歌詞にコメ入れて
伝える本音どうかな?
だって普通に伝えるなんて
なんか恥ずかしいじゃん
学校や現実はただの要塞
俺は騎士だ先行特攻の奇襲をくらわす
この一身はいつも君を守りぬくその一心だぜ
前に進むぜ、心を白に染めるぜ
また今度君とデート
いっぱい思い出作ろう
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