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雨涙
作詞 憂沙子
雨の雫をひとつひとつ拾って
あたしの小さな手から
溢れていくのを見るのが好き
こうやって暇つぶししてないと
とてつもない寂しさに襲われちゃうから
いつか君が迎えに来てくれるかも
だからいつも“可愛いあたし”で居なきゃね
本当は分かってるよ
分かってるけどつい夢見てしまう
それが余計に
あたしを一人ぼっちにさせるのに
雨の雫をひとつひとつ拾って
あたしの小さな手から
溢れていくのを見るのが好き
今日も夢見て
涙を流すの
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雨涙 (作詞:憂沙子)
歌詞タイトル
雨涙
公開日
2007/02/18
ジャンル
ポップス
カテゴリ
失恋
コメント
あたしの涙は雨となって、止まぬ想いを君に届ける。
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