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アンサーアンサー
作詞 柿の樹
眩しくて塞いでしまった両手が
待ちきれなくて差し込んできた朝日が
答えられず塞き止められた言葉が
受けきれずに溢れ出した想いが 

点と点を繋ぐことも出来ずに
逃げ出してしまった君の後ろ
地面を這うように
影の中で疼く避けきれない現実

いつから?
君は聞くけれどそれは
僕が答えるべきものじゃない
今は
君が

回答の回答を待って
心は過去で浮遊
行き違う想いと現実が

いつから?
君は聞くけれど
僕が答えるべきものじゃない
どうして?
君は聞くけれど
それは自分で気付くものなんだ
今は

君が
僕が

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歌詞タイトル アンサーアンサー
公開日 2009/04/18
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 個人的に曲調は、アジカンのEを意識してます。
柿の樹さんの情報













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